保育士の資格
保育士と仕事
保育士は、保育園で子供の成長を育むのが主な仕事ですが、デパートや企業などの託児サービスで活躍する保育士もいて、個人契約でベビーシッターをすることもあります。それだけではなく、自分の子育てにも役立つ資格です。
保育士は、子供と一緒に遊んだり、歌ったり、踊ったりなど、子供の能力を引き出すことが求められます。保育士の仕事は意外と重労働。だから、子供が好きであることが保育士の資質として必要です。
保育士試験の合格ライン
保育士試験は、筆記試験と実技試験に分かれています。まずは、筆記試験の突破が第一。合格ラインは、1科目60点以上を8科目全てで取得することです。
一度合格した科目は、3年間有効なので、3年間かけて筆記試験8科目全てに合格すればOK。
筆記試験に合格すると、実技試験を受験でき、内容は事前に公表されるので、前もって練習することができます。
保育士試験の試験科目
保育士資格の試験科目は、筆記試験、実技試験ともに次の科目をクリアしなければいけません。
筆記試験
- (1)社会福祉
- (2)児童福祉
- (3)発達心理学及び精神保健
- (4)小児保健
- (5)小児栄養
- (6)保育原理
- (7)教育原理及び養護原理
- (8)保育実習理論
実技試験
実技試験は、次の3分野から、希望する2分野を選択して受験します。
- (1)音楽
- (2)絵画制作
- (3)言語
幼稚園教諭免許を持っていると、筆記試験の発達心理学と教育原理と実技試験すべてが免除となります。
保育士試験の受験資格
保育士試験を受験するには、次の受験資格のうち1つを満たしていればOKです。
- (1)大学に2年以上在学して62単位以上修得した方(見込含む)
- (2)短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程の卒業者(見込含む)
- (3)平成3年3月31日までの高校卒業者
- (4)平成8年3月31日までの高校保育科卒業者
- (5)上記(3)(4)以外の方で高校卒業後、児童福祉施設等で2年以上の実務経験がある方
- (6)児童福祉施設等で5年以上の実務経験がある方
- (7)都道府県知事が適当な資格があると認めた方
保育士試験の概要
| 試験の実施 | 筆記試験は8月上旬、実技試験は10月中旬 |
| 試験の形式 | 筆記試験は、マークシートによる択一式で行われます |
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受講方法 | 通信 |
| 対応資格 | 保育士・社会福祉士 | |
| 特長 | DVDやウェブ講座を自宅で受講可能。音声ダウンロードもあるので、移動時間などいつでも学習できます。忙しい社会人向けです。 | |
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受講方法 | 通信 |
| 対応資格 | 保育士・介護福祉士・ケアマネージャー・福祉住環境コーディネーター | |
| 特長 | 大手通信講座の安心感。テキストを使って自分のペースで学習を進めます。添削もあるので確かな知識が身に付きます。 | |
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受講方法 | 通学(スクール) |
| 対応資格 | ホームヘルパー | |
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